盆休みも終わり…どころかもうすぐ年末
実はこの記事、8月ごろにアップしょうとした記事なんですよね。
ところがなんだかんだ有り、なかなかアップできずにおりました。
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2022年も後半戦に入りましたね。
今年は暑くて、なんだか電気代もめちゃくちゃ高くて、過ごすのも生活するのも大変な年です。
雨もスコールのような、豪雨が降ったり、飼い犬ぷうと何度全身ずぶぬれになったことか…。
近況としては主人が単身海外赴任してから2年半、その前に準備として1年あったので、かれこれ3年離れて生活し、先日勤務会社より、もう3年の更新をかけてよいかどうかを確認する連絡があったそうで、あと3年か…と改めて思う日々です。
幸い私の家族、息子たちは元気ですが、心配なのは主人の母。
この10月に89歳になります。
先日電話すると、なんだか同じ話を何度もするし、春に義母に送ったデコポンがとても美味しかったというのですが(その話は電話するごとにする)、その送り主が何故か私の母が送ったことになっている!
それは、私が送って、私にお礼の電話をしてきたにもかかわらず…。
だんだん、記憶が怪しくなるのは仕方ないとして、心配の種です。
主人が帰ってくるまでは元気でいて欲しいと切に願うばかりです。
盆休みについては、前半は長男が赴任地から帰省しており、そこには赴任地で知り合った彼女も一緒に帰省してくるというおまけ付きで、かなり疲れました。
やはり、気を遣いますよね。
結婚の約束まではしていないそうですが、とても可愛いお嬢さん。
でも、こればかりはどうなることやら…。
...とここまでは、8月。
9月になってからは急転直下!!
主人が帰任してくることになりました。
来年の1月半ばには日本に帰ってきます。
なんとなく嬉しさ半分、残念さ半分。
嬉しいのは、やはり主人が帰ってくること。
残念なのはコロナで私も主人もやりたい事の半分も出来ていないということ。
特に主人は日本での母体の親会社から急遽、プロジェクトの指揮を執っていた方が脳梗塞になり、戦線離脱したための代わりの指揮を執るため呼び戻されるということらしく、赴任地での種まきがやっと終わり、そろそろ芽が出始めたと言っていた矢先の辞令で、なんとなく複雑な心境なようで残念そうな様子。
それがサラリーマンといえばそれまでですが、彼の気持ちも痛いほどわかります。
新しい業務は全く違う仕事な為、1から出直しだろうし…。
まぁ、何もかもコロナのせいで振り回されてばかりの海外赴任だったように思います。
私も、主人と過ごすのも役3年以上近く離れており、かなり自由にさせてもらいましたし、帰ってきたら、そうはいかないと思います。
来年は三男も就職して、当地をはなれて一人暮らしをする予定で、次男のみ残る予定です。
次男は私とはそりが合わず、喧嘩ばかりするんですよね。
上手くいかないもんです。
愚痴ってても仕方ないので、前を向いて頑張りたいと思います!